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ヨドバシカメラ×final audio designイヤホン組立体験
一度書きかけてたやつです。
今週末にまたイベントがあるようなので掲載します。
参考: ファイナル、BAイヤフォン自作イベントを11月2~4日開催



イヤホンの組立て体験に行ってきました。
--
イベント名称: ヨドバシカメラ×final audio designイヤホン組立体験
開催日: 2013/07/13, 14
開催場所: ヨドバシカメラ 新宿西口本店 マルチメディア館北館4F
--

1回につき10人の規模で、1日10回開催。これを 2日。
場所は 4Fでイヤホンとかを飾ってるガラスケース棚の端、ここ最近は
変換ケーブルなどが置いてあったコーナーに机を置いて実施。

参加に事前予約はできなくて、当日先着順に受け付け。
希望する回の整理券を受け取り、自作キット(5980円) を購入します。

13日の10:00に着いたら既に17:00まで無くなってて、私の前で17:00の回が
打ち切られてます。みんな早い……
後の話によると初日は10:30には全ての回が埋まったそう。


- 今回の組立て体験では、初めてBA型のドライバを扱う。
 ドライバはfinal audio製
- ダイナミック型とBA型は、どちらの方が音が良いといったものではなく
 特性に応じて使い分けるもの。
- BA型をやるには大きな設備投資が必要で、10億かけて12億のビジネス
 をやるといった規模になってしまう。なかなか参入するのが難しい。

- スピーカーの場合、周波数特性がフラットになっているものが人気があり、
 実際そういった製品がよい音と言われることが多い。
- 一方イヤホンに関して、フラットなものが良いかと言われても一概に
 そう言えない。

- 周波数特性はこの測定用の耳型にいれてマイクで測定するルールになっている。
 この耳型は結構壊れやすい。
- 最近だとこうした測定環境は 1万位でそろうだろう。

- 人間の耳は左右非対称。しかも鼓膜までの形状は結構異なっている。
 ただ生まれてきてからずっと使用しているので、脳で対称に聞こえるよう
 うまく補正をかけている。

- イヤホンを挿すと耳に蓋をした状態になり、口をあけたラムネの瓶
 のようになる。ラムネの瓶を上から息を吹いたら分かるが、ぼーと
 特定の領域の音が大きく聞こえる。これは特定の周波数で共振するため。
 この共振まで含めて再現しないと、その人にとって自然な音にならない。
 こうした差があるため、人が良いと言ってるものでも自分にとっては
 合わない事がある。
- またこのため、イヤホンの評価に思い込みで良いと思う傾向もみられる。
 有名な人が良いといったものを良いと思うとか。

- イヤホンの周波数特性を測定して単純にフラットでないから駄目だとは思わないこと。
 周波数特性の傾向についてよく把握してから判断しないといけない。


組み立てるボディはadagio IIIのを流用しているみたい。
予めボディの中にドライバが半田付けされて入っている。
コードは抜けないように内部で一回結ばれていた。

- フロント部分にボンドをつけて、2~3分置いて少し粘ってきたら
 ドライバの前面にある黒い板を押し付けて接着する。
- この接着で隙間ができると、空気漏れというか音がすごく悪くなる。
- 視聴して極端に悪かったらやり直す。
- 瞬間接着剤でも可能だけれども、試したら難しかったので今回ボンドにした。

- ドライバへの半田付けは今回難度が非常に高いため、メーカー側で行った。

- 銀色のリングをつけて、フロントの部分のふちにボンドを付けて、イヤホンの
 前後を接着する。
- イヤーチップを付けて、フィルタをピンセットで中に入れるととりあえず完成。
- フィルタの素材は 2種類配布。5mm位に切って使う。
- 今回配った黄色のスポンジは、網目が細かく、籠ったように感じられる
 かもしれない。

- 今回は、半田付けやドライバの後ろ側に何も細工をしていない。
 ただ前方のフィルタを変えることでのみ音を変化させている。
- 実際フィルタだけ変更し、味付けを変えただけでそのメーカーに納める
 という事もやっていたりする。

- フィルタの例を挙げると、ストッキングのような網目の細かいものがある。
 絹を使ったものは音質が良かったが、耳の中は湿度が高く、メーカーとしては
 腐らせるわけにいかないので採用できない。
 1~2週間位で取り換えながら使うにはいいかもしれない。

- メーカーはそういった色々な制約を持っているので、しがらみがなく
 色々できるアマチュアには勝てない。
 是非色々試してみて下さい。



履歴:
- 2013/7/14 : 作成
- 2013/11/2 : 公開

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